アーカイブ: 8月 2011

個人再生は、裁判所にて行います。

申し立てをする時の書類には、虚偽の内容は厳禁です。

全て包み隠さず告白しましょう。

借金の内容が全てギャンブルだとしても、仕事が嫌でやめてしまって返済不能になったとしても、本当のことを書くことです。

もちろん一方的なリストラということもOKです。

書類に不備がなく裁判所で受付をすると、個人再生委員が選ばれます。

この方が中心となり、個人再生が始まります。

そこで問題は債権者です。

個人再生は債権者の合意が必要になります。

もし、債権者が異議を申し立てたり、話が決裂することも考えられます。

そこで提案です。

できれば、手続がスムーズに流れて、こちらが考える通りに個人再生が開始されることが理想です。

そのためには、自分ひとりで手続を行わず、法律の専門家である弁護士などに依頼をすることです。

どうしてかと言うと、裁判所に行く時はもちろん、債権者の異議に対しても、弁護士に相談をすることができます。

ノウハウを分かっていますから、こうしたらよいというアドバイスを頂けるのです。

それだけでも違いますが、いつでも相談ができるというのは心強いことです。

それなりの報酬はもちろんかかりますが、返済額はぐっと減るはずですから、弁護士に支払うものは借金ではないという頭で行けば、問題外でしょう。

本来ならもたつくはずの手続が、精神的に負担もなく行われていくのですから、それだけでも弁護士に依頼をする価値は十二分にあります。