アーカイブ: 5月 2011

個人再生のメリットとしては、財産の差し押さえがほとんどないということでしょう。

また、住宅ローンに関しては、債務整理の対象にならないため、いくらあっても支払は続けなければなりません。

しかし、こうすることによって、住宅は絶対に手放さなくてはいいということです。

また根は酸のように借金が免除になるという考えはありません。

あくまで、額の圧縮と言うだけですから、払わないのではなく、最低限の支払をしていくとお考えください。

何のメリットもないと思われる方、100万払うところが10万で良いというのですから、メリットは大きいでしょう。

ゼロになってしまう自己破産では、住宅ローンなどは一切手放すということを考えたら、個人再生のメリットは大きいです。

でも、誰でもできるものではなく、一定収入があるものでなければなりません。

これも、個人再生を行える身分であるということです。

債務の種類について、浪費やギャンブルと言った種類のものでもOKで、債務で支払いが困難と言う時には手続きができるとお考えください。

また、実際の支払が始まったら、財産を持つこともできます。

しかし、この時に注意したいのが、個人再生で決めた支払の額は絶対に守らなければならないということです。

それができなくなってしまったら、待っているのは破産です。

破産によって就けない職業の方は、職を失うことになりますし、家も財産もなくなってしまうとお考えください。

そして、個人再生をすると、キャッシングなどはできなくなりますから、ちょっと借りて補てんということも一切できなくなってしまいます。